シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社は
社会が直面する災害などの課題解決に向けた K(環境)K(感染)B(防災)事業に取り組んでいます。
シップヘルスケアファーマシー東日本株式会社は、災害・新興感染症の発生時にも対応可能な体制を確保するため、下記取り組みを行っております。
【新型コロナウイルス感染予防の取り組み】
•従業員のマスク着用・手指アルコール消毒徹底
•店舗内の定期的な換気を徹底
•従業員の毎日の検温の徹底
•低濃度オゾン発生装置 Airness(エアネス)を全店に配置
Airness(エアネス)ホームページ
•全店の受付・受渡口において飛沫感染防止のパーテーションを設置
•キャッシュレス決済(各種クレジットカード・IC・QR決済)を全店へ導入
•新型コロナウイルスにより店舗にお薬を取りにくることが難しい方へ、電話を用いた服薬指導や代引サービスによるお薬の配送
【災害・新興感染症時の営業体制の確保のための取り組み】
•対策事務局の設置
•BCP(事業継続計画書)の作成
•社内ビデオ通話システム会議の積極使用
•本社間接部門の在宅ワークの推進
•従業員体調管理モニタリングと支援休暇の充実
•各グループ会社とも連係した災害・感染予防備品の調達
•全店へ災害用監視カメラを設置、迅速な営業体制の確保
【主なKKB関連商品の取扱】
•低濃度オゾン発生装置 Airness(エアネス)シリーズ
オゾンは、反応性に富む酸素同素体。その強い酸化力により有機物を分解することで、
空間の除菌やウイルスの不活性化、また臭いを取り除くことで、空気環境の最適化を実現。
•SHIPマスク
JIS規格・マスク工業会認証 適合、100%国産マスク
•LIFE STOCK
水がなくても水分補給。3.11を経験して生まれた水分と栄養をすぐに摂取できる非常食
ゼリー状でそのまま美味しく食べられる新しい備蓄用食品。
•その他、各種衛生用品をお取り扱いしております。